禁煙しないとタバコには有害物質が含まれています!

こんにちは。

貴方はご存知でしょうか？

こんなにもタバコには有害物質が含まれています。

１）ニコチン
　
　　「依存」を引き起こし、血管を収縮させ、胃潰瘍を引き起こします。
　　代謝物には発がん性があります。

２）タール

　　ベンツビレン、アミンサン類などの約４０種類の発がん物質が含まれます。


３）一酸化炭素


　　あなたの血管内皮を傷つけて動脈硬化を促進。
　　心筋梗塞、脳梗塞を引き起こし、さらには血液の酸素運搬機能を妨げ
　　体内組織の酸素欠乏を引き起こします。


４）癌になりやすい

　　タバコの煙が接する口の中や喉、気管支、肺、食道のがんリスクが高まり
　　さらには膀胱、肝臓、膵臓、胃、大腸、乳房にも癌ができやすくなります。



いかがですか？　

喫煙者の２割が「COPD（慢性閉塞性肺疾患）」を発症します。
さらには心筋梗塞のリスクはタバコを吸わない人に比べると、３～４倍高い。
喫煙者は脳の萎縮を進行させ、アルツハイマー病になるリスクは、
男性３倍、女性１．５倍上げるといわれています。


怖いですよね。まだタバコを吸いますか？

それでもタバコを吸いたいあなたには家族はいないのですか？
お子さんは？

あなたは好きなタバコを吸って癌になり寿命を短縮しても勝手ですが、
残される人の事は考えていますか？

今すぐ、禁煙の努力をして下さい。


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